概要
Slack上でソースコードを共有する際、返信をする際に、引用を使っていますか。
引用を利用すると、何に対しての回答かを明確にすることができます。
コードブロックに引き続き、こちらもSlackコミュニケーションに必須の手法とも言えます。
それでは、入力方法を見ていきましょう。
表示
引用とは、このような表示(投稿)をするための入力方法です。

入力方法
> を入力します。
> を入力すると、自動で引用が生成されます。

作成した引用の中に、文章をコピペして、投稿ボタンを押します。


まとめ
いかがでしたでしょうか。
Slackコミュニケーションで、いくつかまとめて質問がくることがあるかと思います。
各問いに対して、正確に回答を伝えるためにも引用は使いこなせるようにしておきたいところです。
また良いTipsを見つけたら共有していこうと思います!
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